2014 徳島観光 ～4日目 後半～ [旅行記]
やっとこの旅行記も最後となります。
締めくくりは、浅草付近を見て回りました。
隅田川テラスを歩いてみます。
赤すぎるんじゃないか？と物議を醸した吾妻橋。何年も経てば落ち着いた色になりそうですけど。
プラプラ歩いて、ビール好きにはたまらない？アサヒビールの本社ビルに行ってみました。
最上階に喫茶店があって、展望しながら休憩しました。
ビールのジョッキをイメージしたデザインのようです。
2014 徳島観光 ～4日目 前半～ [旅行記]
ゴールデンウィークの旅行記も、やっと最終日に突入しました。
最終日は、ほぼ徳島観光ではありませんが、もう少しだけお付き合いください。
移動日なので、また羽田経由で北海道へ帰ります。
せっかく羽田で乗り換えなので、東京にも寄ることにしました。
最終日の徳島駅前です。
あいにく天気が悪いですね。
2014 徳島観光 ～3日目 後半～ [旅行記]
徳島観光最終日の前半で、今回行こうと思っていた所は全部行ってしまったため、なんとなく南の方に向かってみることにしました。
国道55号線をひたすら走ります。
国道沿いのお花がとても綺麗でした。
コンビニに寄った際に撮影。
その際に、さすがに行くあてもないのも時間が勿体ないため、目的地を決めようと思い。
四国最東端の『蒲生田岬』にしました。
2014 徳島観光 ～3日目 前半②～ [旅行記]
うずしお汽船に乗って、渦潮を間近に見に行きますよ~！！
ほぼ満員と思われる人数で出発。
数分で鳴門大橋の付近まで来ました。
早速渦潮を確認できますね。
最初は座席に座っていたのですが、デッキに移動して人混みの隙間から撮影。
あちこちで渦潮が発生しては消え、発生しては消えています！！
間近で見れるのは感動です。
2014 徳島観光 ～3日目 前半①～ [旅行記]
やっと3日目に到達しました。再び一人で徳島観光します。
徳島と言ったら、やっぱり『鳴門のうず潮』でしょう。
ゴールデンウィークで混み合うだろうと予測して、早めに出発。
8時前には鳴門公園の駐車場に到着。
平日に比べれば車は多い方だったのでしょうが、渋滞にもならずスイスイ来れました。
まずは、駐車場から近い『お茶園展望台』に行ってみました。
快晴です。さすがにここからは渦潮の状況はわかりません。
2014 徳島観光 ～2日目 後半②～ [旅行記]
旅行へ行ってから、早2か月が経ってしまったのに、旅行記が終わっていないという・・・。
毎回すみません。
うだつの町並みを後に、今回の旅行で2番目に行ってみたいところへ向かいました。
恐らく、あまりメジャーではないと思うのですが、吉野川市にある『阿波和紙伝統産業会館』に行ってきましたよ。
徳島の観光HPの『阿波ナビ』や、ガイドブックにも載っている所です。
ここの和紙を札幌でも売っているお店があって、ちょっと気になっていたのです。
閉館間際だったのですが、なんとか営業時間前に到着しました。
和紙の工房らしく、和風な感じの佇まいです。
2014 徳島観光 ～2日目 後半①～ [旅行記]
大歩危峡を後にして、美馬市に移動します。
美馬市の脇町には、タイムスリップで昔に行った気分になれる『うだつの町並み』という観光スポットがあります。
いきなりですが、道の駅に入ります。
2Fのカフェスペース兼、無料の休憩所。
なかなか素敵な感じです。
2014 徳島観光 ～2日目 前半～ [旅行記]
旅行から帰ってきて、1か月以上経ってしまいました・・・。ヤバ。
徳島観光2日目の記事をやっとUPします。
この日は朝からレンタカーを借りて、香川に住む友人とドライブします！
徳島の相棒は、こちら！
シルバーのアクア。
自分の車と大体同じなので、乗りやすかったです。
香川で友人と合流して、また徳島に戻ります。笑
徳島の観光地ではかなり有名な、『大歩危・小歩危』へ向かいました。
2014 徳島観光 ～1日目 後半②～ [旅行記]
徳島駅の北東には城山があり、駅の南西には眉山があり、中心部は2つの山の間にコンパクトにまとまっている感じがします。
駅から10分ほどで眉山ロープウェイの山麓駅がある、『阿波おどり会館』へ向かいます。
あっという間に見えてきました。
会館前の広場には、網笠を模した屋根のあるベンチが。
そびえ立つ木が南国風ですね。
2014 徳島観光 ～1日目 後半①～ [旅行記]
やっと徳島観光の続きです。
ホテルに荷物を置いた後は、のんびりと市内観光をします。
といっても16時を過ぎているので、あまり時間はありません。
まずは、徳島駅の東にある『徳島中央公園』へ向かいます。
今でも石垣が残されています。
夏に向けて、敷地内は手入れをしている方がちらほら。
こちらは、江戸時代後期の地形・建物を推定した図だそうです。
私が歩いたのは、この図のほんの一部。
